⚠センシティブな内容を含む可能性があります。
大ベルセルク展
連載時の直筆原稿・カラー原画300点以上を一同に介して開催する、初の単独大規模作品展。
会場では作中での時系列に合わせた原画展示を中心に、謙信・プライム1スタジオが制作してきた各種スタチュー、本イベント用に制作された各種ジオラマ等、貴重な展示物を公開。
次回は“大阪”ひらかたパークにて
2021年12月11日(土)~2022年1月30日(日)開催‼️
日本国内各地での開催を計画中とのこと✍️
2回行って写真を撮りまくったので、厳選してお届け‼️
(原画は撮影NGでした)
その数“101”枚
『大ベルセルク展イベント用制作品』
『ART OF WAR(株式会社謙信)』
『Prime 1 Studio (プライム1スタジオ)』
と、4ページに分けてます📷
(間違エテタラ…コメントクダサイ)
『大ベルセルク展イベント用制作品』
入口をくぐると…
巨大な“原画展キービジュアル”がお出迎え
三浦建太郎先生のメッセージ
アニメと白泉社関連のイベント以外は、10周年、20周年どころかサイン会の一つすらすっとばしてここまで来てしまいました。ツイッターもブログも無い、現代の漫画家としてどーなのよ、と言われても止む無し。
ですが、今回の30周年は一味違います。溜りに溜った原画の展示もさる事ながら、ベルセルク愛をこじらせたスタッフ一同の手により、楽しい“蝕ランド”が具現化しそうです。コロナ禍の厄払いに“彼なりし亜の刻、亜なりし彼の地へ”皆様お誘い合わせの上お越し下さい。
2020年10月9日 三浦建太郎
実物大の“ドラゴンころし”
「蝕」の大型ジオラマ
※撮影不可
中学生の自分がそっ閉じし、社会人になるまでベルセルクを読めなくなったトラウマシーンを再現
たくさんの人の顔
うめき声
平沢進さんが手掛けた楽曲
漂う独特の匂い
集うゴッド・ハンド
トラウマの上書き…
後日、プライム1スタジオ新宿ギャラリーショップに“ゴッド・ハンド”を撮影しにいったので、別記事でご紹介します‼️
ゴドーの鍛冶場
『やっぱり 死ぬ時ゃ一人 前のめりってのがいい』
栗パックの森
物語の癒やし🍀 栗パック🌰
花の妖精“チッチ”
ベルセルクのショートストーリーに登場するキャラクター❀
新装版1巻のフォトスポット
コロナ禍ならでは、左側にはアルコール消毒液が置いてあります。
巨大ゾッド像
クラウドファンディングで実現‼️
壁面にはクラウドファンディングの参加者名が記されてました✍️
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