大ベルセルク展〜三浦建太郎 画業32年の軌跡〜 レポート!

イベント【Event】

Prime 1 Studio (プライム1スタジオ)

https://www.prime1studio.co.jp/catalogsearch/result/?q=%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AF

ベルセルクとの出会いは中学生の頃

友達の兄ちゃんの部屋でした

当時の自分には刺激が強めで、恐る恐る読み進めて

『蝕』へと

ジュドー、ピピン、コルカス、ガストン…

仲間が次々に殺され

グリフィスとキャスカのシーンを見て…そっ閉じ

うぶな童貞男子の自分にはキャパオーバー

社会人になるまで封印してました(笑)

大人になって、あらためてハマって

今にいたります。

大ベルセルク展…最後に“三浦健太郎”先生のビデオメッセージが見れるんですが

とても元気そうで

ベルセルクについて、今後の展開についてとても楽しそうに話されていて

ちょっと涙が出ました。

三浦建太郎先生。

長きにわたる画業、おつかれさまでした。

ベルセルクのおかげで出会えた人がたくさんいます。

海外の方からもメッセージをいただきました。

三浦建太郎先生の作品に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。

夢の回廊

現在の連載に続く印象的なシーン…

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